これは、朝鮮民主主義人民共和国に観光に出かけたときの旅行記です。
（純粋に、観光旅行でした。 1992年10月）
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核疑惑やテポドンの前、名古屋から平壌へチャーター便が運航し、２泊３日程度の日程で、平壌や開城、板門店を観光することができました。 現在でも中国経由で渡航、観光は可能です。この国への旅行を扱う旅行会社もいくつかあります。しかし、2007年１月現在、外務省より「北朝鮮」への「渡航自粛」が出ています。 |
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一日目 平壌へ |
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 旅の始まりは朝鮮民航機 |
 キャビンアテンダント |
 共和国上空 |
 窓から見える風景 |
 高麗航空 Tu154 |
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 平壌・順安空港 |
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 観光・移動はハンガリー製バスで |
 National Restaurantでの夕食 |
二日目 開城・板門店と平壌市内観光 |
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 朝の平壌市内 |
 高速道路で開城へ |
 高速道路の休憩所 |
 売店 |
 板門店入口 |
 共和国側より韓国側を望む |
 北側からみた、板門店 |
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 会議場の中 |
 休戦協定書 |
 開城市内 |
 街を歩く人々 |
 子どもたち |
 ブランコとシーソー遊びは韓国といっしょ |
 民族村（開城市内） |
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 民族村の家屋 |
 開城・民族村での昼食 |
 平壌に向かう高速道路沿道の学校では運動会をしていた |
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 郊外の風景 |
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 平壌市内周辺部 |
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 平壌市内中心部 |
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 大同江 |
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 路面電車 |
 パリりものものより大きい凱旋門 |
 高麗ホテル |
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 ホテルの部屋 |
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三日目 平壌市内観光、そして帰国の途へ |
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 万寿台 |
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 平壌市内 |
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 子どもたち |
 凱旋門 |
 切符売り場 |
 改札口 |
 ホームへのエスカレーター |
 ホームの様子 |
 地下鉄車両 |
 車内 |
 順安近郊の田圃 |
 空港ターミナルビルからエプロンを望む |
 出発 |
 機内の様子 |
 機内食 |
 名古屋空港で韓国機と並ぶ |
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